ヘルスアップコラム 2019年2月号 ヘルスアップコラム 2019年2月号 2019年2月号

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脱水症状のサイン、出ていませんか?

冬こそ水分補給を欠かさずに!

冬は外気が乾燥し、さらにエアコンなどの暖房器具によって湿度が下がるため、皮膚や呼気などから水分が失われています。汗をあまりかかない冬は、夏に比べて水分の摂取が少なくなりやすく、気づかないうちに脱水を引き起こす危険があるので、しっかりと水分補給をすることが大切です。

脱水症状のサイン

 

  • 口の中が渇いたり、粘つきを感じる
  • 肌が乾燥してカサカサになる
  • 便秘になりやすい
  • 頭痛、体がだるい、やる気が低下する
  • めまい、立ちくらみが起こる など

脱水症状のポイント

① こまめに水分補給をする

のどの渇きを感じたときには、すでに体の中で水分が不足しています。脱水予防には、渇きを感じる前に水分を摂ることが大切です。一度にたくさん摂取しても吸収しきれずに排出されるため、少しずつこまめに摂ることで、必要な水分を補給することができます。
また、就寝中や入浴中は汗をかくため、前後に水分補給をしましょう。飲酒時には、アルコールを分解するために水分が使われ、飲んだお酒の量以上に水分が体から失われます。意識して水分を摂ることを心がけましょう。
ウイルス感染から起こる下痢や嘔吐、発熱によっても水分は失われます。この場合は水分だけでなく塩分やミネラルも不足しやすいため、経口補水液を飲むのがよいでしょう。

② 食事からも水分を摂る

飲み物だけでなく食品にも水分が含まれているので、3食の食事も重要です。水分やミネラルが豊富な小松菜・ほうれん草などの緑黄色野菜、りんごやみかんなどの旬の果物、またこの季節は鍋料理や雑炊などもおすすめです。

③ 室内の乾燥を防ぐ

加湿器の使用や洗濯物の部屋干しなどで湿度を保って乾燥を防ぐほか、室温が上がりすぎないよう適度に換気を行うことも大切です。環境省が推奨する室温は20℃、湿度は40~60%です。

④ 鼻呼吸をする

口呼吸をすると蒸発する水分量が増え、体内の乾燥が進んでしまいます。鼻呼吸はウイルスなどの侵入も防ぎ、体内の水分量を保ちますので、普段から鼻呼吸を心がけましょう。

冬の脱水は夏よりも気づきにくいので、意識して水分を摂りましょう!

(保健師:清水)


主食 ブロッコリーの
トマトリゾット

冬から春に旬を迎えるブロッコリーはビタミンCが豊富に含まれるため、免疫力アップが期待できます。レンジで加熱することで、ビタミンCを効率よく取り入れることができます。寒さの本番を迎える2月、かぜ予防にもおすすめの一品です。お好みでツナ缶やベーコンを加えてもおいしく召し上がれます。

1人分:エネルギー317kcal

  • たんぱく質 7.3g
  • 炭水化物 55.9g
  • 脂質 7.0g
  • 塩分 1.4g

材料(2人分)

  • 無洗米 120g
  • ブロッコリー 1株(240g)
  • トマト 大1個(200g)
  • にんにく 1片(5g)
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 400㏄
  • 粉コンソメ 小さじ2
  • 塩こしょう 適量
  • 乾燥パセリ、バジル お好みで
  • 粉チーズ、黒こしょう お好みで

作り方

  1. ブロッコリーは小房に分け、レンジで2分加熱する。トマトは湯剥きし、ざく切りする。にんにくはみじん切りにする。
  2. 鍋にオリーブオイルとにんにくを入れ、香りがたつまで加熱する。次に米を加えて塩こしょうをし、透き通るまで炒め、トマト・水・粉コンソメを加え15分煮る。
  3. ①のブロッコリーを加え、お好みで乾燥パセリやバジル、粉チーズ、黒こしょうをふりかける。
    ★普通米の場合は、軽く洗った上でよく水を切って使いましょう。

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