ヘルスアップコラム 2020年11月号 ヘルスアップコラム 2020年11月号 2020年11月号

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特定保健指導で
健康づくりを始めましょう!

特定保健指導は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防と改善を目的としたもので、特定健診の結果に基づき、必要度に応じた保健指導が行なわれます。
40歳から74歳のすべての被保険者・被扶養者が対象です。

実は危険な「メタボ」

「メタボ」というコトバはすっかり定着しましたが、具体的にはどのような状態を指すのでしょうか。メタボリックシンドロームは、内臓脂肪型肥満をベースに高血糖、高血圧、脂質異常が複数重なることにより、動脈硬化を進行させ末梢の血管が傷ついたり、詰まったりすることで生活習慣病の発症リスクを上げます。さらに進行すると、心臓病や脳卒中の危険が高まります。
メタボ予防・改善のために大切なのは、「過食と運動不足の解消」です。内臓脂肪は「たまりやすく、減りやすい」特徴があります。体重の3~4%(体重70kgの方で2~3kg弱)の減量で高めの検査値の改善が期待できます。

特定保健指導実施の基準(階層化)

ヘルチェックの特定保健指導

特定保健指導では、まず今の健康状態を認識し、運動や食事など生活習慣の関連性を理解してご自身で生活習慣の改善を実行できるよう計画を立て、3~6か月にわたる支援をお受けいただきます(動機づけ支援は原則1回)。管理栄養士や保健師が健康づくりのサポートをさせていただきます。ご加入の健康保険組合の負担により、無料でお受けいただくことができます。

ヘルチェックでは対象となった場合、健診当日に初回面談をお受けいただくことができ、健康づくりをスタートしていただけます(ご加入の健康保険組合により異なります)。特定保健指導の対象になったときが、生活習慣を切り替えるチャンスです!対象ではない方もお食事で気になることがございましたら、無料で栄養相談をお受けいただけますので、ぜひご相談ください。

(管理栄養士:土肥)


主菜パリッと焼いておつまみにもどうぞ! きのこの包み焼き

風邪を引きやすいこの時期には免疫力を下げないようにしたいですね。免疫力を高めるためには腸内環境を整えることが大切です。きのこには腸内の善玉菌のエサとなる食物繊維が豊富に含まれています。低カロリーで、少量でも満腹感をもたらしてくれるので、体重コントロール中の方にも嬉しい食材です。今回は、旬の食材でもあるきのこをふんだんに使ったお手軽メニューの紹介です。

1人分:エネルギー170kcal

  • たんぱく質 9.1g
  • 炭水化物 3.9g
  • 脂質 14.2g
  • 塩分 1.1g

材料(2人分)

  • まいたけ 1/2パック
  • エリンギ 中1本
  • えのきたけ 1/2袋
  • 油揚げ 2枚
  • ツナ缶 1/2缶
  • 大さじ1/2
  • 塩・こしょう 少々
  • ねぎ 2~3cm

作り方

  1. エリンギ、まいたけは根元を除き、細かく刻む。えのきたけは石づきを切り落とし、長さ2cmに切る。
  2. ねぎは小口切りにしておく。
  3. 油揚げは半分に切り、袋状に開く。
  4. フライパンに油をひき、温めたら(1)を中火で3分程炒める。汁気を切ったツナ缶、塩、こしょうを加え1分程炒める。
  5. 油揚げに(4)を詰め、オーブントースターで両面きつね色に色づくまで2~3分程焼く。皿に盛り、ねぎを散らす。

ワンポイントアドバイス

お好みで中の具材にチーズを足すとまろやかになります。
具材を炒めずに、レンジで温めると油をカットできます。

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