ヘルスアップコラム 2021年2月号 ヘルスアップコラム 2021年2月号 2021年2月号

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もしかして隠れ低体温?

コロナ禍の生活の中で、体温測定が日課になったという方も多いのではないでしょうか。日本人の平均体温は36~37度といわれています。
しかし近年、平熱が36度以下の低体温の方が増えているようです。また、平熱が36度以上であっても、お腹や腰を触って冷たく感じる場合は、 もしかすると隠れ低体温になっているかもしれません。さあ、身体を温めて寒い冬を元気に乗り切りましょう!

体温に関する疑問あれこれ

Q 体温は1日のうちで変動している!?
体温は常に一定ではなく、測る時間帯や環境によって変動します。一日の中で一番体温が低いとされる午前3時~7時から徐々に上昇し、14時~18時ごろにピークを迎えるといわれています。また、食事や運動、外気温などによっても変動します。

Q 体温が低いとどんな症状が出やすいの?
体温は身体が作り出す熱量です。活動量が減り、筋肉量が減ると身体は熱を作り出すことができません。体温が1度下がると免疫力が37%、基礎代謝が12%低下します。免疫力が下がることで風邪を引きやすくなり、さらに基礎代謝も下がるため、痩せにくく太りやすい身体になるといえます。血流が滞り、頭痛、肩こり、便秘、生理不順、不眠などの症状も出やすくなります。

Q 体温が低くなる原因とは?
活動量不足による筋肉量の減少、加齢、過度のダイエット、ストレスなどが影響すると考えられます。

Q 体温の正しい測り方は?
1 汗をかいている場合はしっかり拭き取ります。
2 体温計の先端を斜め下から約30度の角度で脇に差し込みます。
3 体温計の先端が脇のくぼみの中心にあたっていることを確認し、しっかり挟みましょう。

体温を上げる3つのポイント


主菜とろとろの野菜あんと生姜パワーで温まる! 鱈の生姜あんかけ

冬に旬を迎える「鱈」は身が柔らかく、淡白な味わいです。カリッと焼いた鱈に生姜の香る野菜あんをかけた「鱈の生姜あんかけ」のご紹介です。
生姜には、血液循環を良くして発汗を促したり、殺菌作用、食欲増進、食材の臭み消し効果があります。
寒いこの時期、体を芯からポカポカと温めましょう。

1人分:エネルギー244kcal

  • たんぱく質 19.4g
  • 炭水化物 12.2g
  • 脂質 12.6g
  • 塩分 2.0g

材料(2人分)

  • 生鱈 2切
  • 片栗粉 小さじ2
  • 大さじ2
  • 少々

〈生姜あん〉

  • にんじん 1/4本
  • 小松菜 1株
  • しめじ 1/4房
  • 200ml

A

  • 醤油 大さじ1
  • みりん 小さじ2
  • すりおろし生姜 小さじ1
  • 和風だし(顆粒) 小さじ1/2

〈水溶き片栗粉〉

  • 片栗粉 小さじ1
  • 小さじ2

作り方

  1. 鱈に塩を振り(※)、両面に片栗粉をまぶす。フライパンに油を入れて両面がきつね色になるまで揚げ焼きし、皿に移す。
  2. にんじんは千切りにし、小松菜の葉は千切り、茎部分は4cm程度に切る。しめじは石附を落とし、細かく割く。
  3. フライパンに水を入れて、2の野菜を煮る。野菜に火が通ったら、Aの調味料を入れてひと煮立ちさせる。
  4. 3に水溶き片栗粉を加えて手早く混ぜ、とろみをつける。
  5. 14のあんをたっぷりかけて完成です。
    ※塩鱈の場合は塩振り不要です。

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