ヘルスアップコラム 2023年1月号 ヘルスアップコラム 2023年1月号 2023年1月号

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その足のむくみ、
「下肢静脈瘤」かも?


むくみは、塩分や水分の摂りすぎや、体を動かす時間が少ないこと等により起こる生理的なものが多いですが、病気が原因の場合もあります。その一つが、下肢静脈瘤です。

下肢静脈瘤とは?

静脈には、心臓に血液を戻すための弁が付いています。その弁が壊れることで、足先の方に血液が逆流してしまった結果、静脈が拡張し、瘤ができるのが下肢静脈瘤です。
下肢静脈瘤は必ずしも治療が必要なわけではありませんが、以下の症状がある方や、見た目が気になる場合は治療適応となる場合がありますので、血管外科を受診しましょう。特に皮膚炎は悪化すると潰瘍を形成してしまうこともあります。

下肢静脈瘤にはいくつかのタイプがあり、外科的治療の適応となるのは「伏在(ふくざい)静脈」という太い静脈の逆流による静脈瘤で、ぼこぼこと血管が触れます。外科的治療と言っても、以前は伏在静脈を抜き去るストリッピング手術が多かったのですが、最近はレーザー手術(細いファイバーを静脈内に挿入しレーザーで焼灼する)という皮膚を切開せずにできる手術が多くなっています。
 側枝静脈の拡張によるものや、細い網目状やクモの巣状の静脈瘤は、医療用弾性ストッキング着用で経過観察となる場合が多く、特殊な液体を静脈に注入して固める硬化療法を行う場合もあります。

自分でできる対策は?

下肢静脈瘤になりやすいのは以下のような方です。

対策として、以下をお試しください。生理的なむくみの予防や解消にも有効なので、気になる方はぜひ取り入れてみましょう。

(日本橋センター医師:飯尾みなみ)


副菜栄養たっぷりであたたまる ごろごろ野菜のポトフ

1食で1日に必要な野菜の目安量の約1 / 3をとることができます。加熱をすると、生で食べるよりもたくさんの量をとることができ、スープに溶け出た野菜のビタミン類も補えることがメリットです。多めに作って味の変化をお楽しみいただくために、定番のコンソメではなく、鶏ガラスープで味付けをしています。アレンジレシピも併せてお試しください。

1人分: エネルギー 230kcal

  • たんぱく質 9.7g
  • 炭水化物 28.0g
  • 脂質 12.7g
  • 塩分 1.0g

材料(2人分)

  • じゃがいも 150g(小3個)
  • にんじん 80g(1/2本)
  • 玉ねぎ 50g(1/2個)
  • キャベツ 60g(2枚程度)
  • ウィンナー 100g(6本)
  • ブロッコリー 60g(2房)

A

  • 400ml
  • 鶏ガラスープの素 6g
  • 塩・こしょう 少々

【アレンジレシピ】
Aの材料を変えてアレンジ

  • 200ml
  • 鶏ガラスープの素 6g
  • 豆乳 200ml
  • 味噌 大さじ1(18g)
  • バター 15g
  • 塩・こしょう 少々

作り方

  1. 材料を切る。
    じゃがいも:皮をむき大き目のひと口大に切る
    にんじん:皮をむき太めの短冊切りにする
    玉ねぎ:くし切りにする
    キャベツ:5cmのざく切りにする
    ブロッコリー:食べやすいサイズの房に切り分け茹でる又は電子レンジで加熱
    ウィンナー:そのまま使用
    火が通りにくい野菜は、電子レンジで加熱すると調理時間が短縮できます。
  2. 鍋に水と鶏ガラスープの素とブロッコリー以外の具材をいれて、全体に火が通るまで煮る。
  3. ブロッコリーを加えてさっと煮て、塩・こしょうで味を調えたら完成。

アレンジレシピ

鍋に入れる水の量を半量にし、鶏ガラスープの素を入れて、材料を煮込みます。火が通ったら、豆乳・味噌・バターを加え温めます。塩・こしょうで味を調えたら完成です

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