2026.1.5
乳がんセミナー2025開催後記 受講者さまインタビュー
乳がんセミナー2025開催後記 受講者さまインタビュー
毎年10月の乳がん啓発を目的としたピンクリボン月間にあわせ、ヘルチェックでは昨年10月13日渋谷アクシュにて「乳がんセミナー」を開催いたしました。医師による基礎講義にはじまり、触診体験や検査室見学ツアーも実施。同年12月、セミナー受講者のうち3名さまに実際に乳がん検診(マンモグラフィ、乳房超音波)をご受診いただき、セミナーの感想や検診に対する意識の変化などのお話を伺いました。
心の準備をしてマンモグラフィ検査に臨めました。
◆ヘルチェックでの受診歴(2021年以降):健診4回、乳がん検診4回◆
これまで乳がん検診は、毎年の健康診断でエコーを受診してきました。マンモグラフィは、もう記憶にないくらい前に一度だけ。40代になってから受診しようと思っていました。先日のセミナーで興味深かったのは、マンモグラフィの機器にどのくらいの圧力で挟まれるのか、握りこぶしで体験したことですね。イメージができたので、今日の検査にも心の準備をして臨めました。実際の検査は、痛くないことはなく・・想像していたくらいの痛さでしたね。また、先生の講義で紹介されていたデンスブレスト(高濃度乳房 ※)については、セミナー以前は知りませんでした。自分がそのタイプなのかどうか、気になりますね。検査の種類によって見つかる所見の得意分野が違うということなので、自分に合った検査の受け方も知りたいと思いました。
※乳腺が多くX線では白っぽく写るため、マンモグラフィでは腫瘤が乳腺に隠れてしまう可能性がある。

(レディース横浜にて)
早期発見のためにも、定期的に受診したいと思います。
◆ヘルチェックでの受診歴(2021年以降):健診3回、乳がん検診0回◆
今まで乳がん検診は受けたことがありませんでしたが、来年40歳になるのを機に意識するようになりました。セミナーの中で印象的だったのは、乳房モデルを使って触診の体験をしたことです。看護師さんからセルフチェックのやり方を教わって、毎日お風呂の時に自分でも確認するようになりました。先生の講義の「乳がんは9人に1人が罹患する」というお話は、検診の大切さを考える気づきになりました。また、検査室の見学でマンモグラフィやエコーの機器を見せてもらい、検査の流れを丁寧に説明してもらって理解を深めることができました。私はどちらの検査も初めての受診でしたが、心配しすぎることなく臨めましたね。一度自分で体験してみて、まわりの友人にも乳がん検診をすすめたいと思いました。早期発見のためにも、これからは定期的に受診します。

(渋谷アクシュにて)
身近な人から乳がんになったと聞き、気にかかっていました。
◆ヘルチェックでの受診歴(2021年以降):健診2回、乳がん検診0回◆
もともと、自分のまわりで「乳がんになった」という方の話を聞くことが何度かあり、思っていたより多くの方が罹患するんだなと感じています。私自身は、自治体から送られてくるクーポンを利用して乳がん検診を受けていました。セミナーの講義では「自分で気づいて見つけられる可能性がある」ということで、先生がセルフチェックの大切さを繰り返しお話しされていたのが心に残っています。乳房モデルを使った触診にも挑戦しましたが、なかなか難しかったですね。看護師さんから「このあたりですよ」とヒントをもらって、感覚が分かりました。自分でチェックする時のポイントも教わって、一方向だけでなく、脇をしっかり上げて確認するんだなと。週末にセルフチェックをするようになりましたし、検診の大切さもあらためて実感しています。

(川崎センターにて)
ヘルチェックではこれからも健康に関するセミナーを開催してまいります。検査の重要性を啓発する情報提供を通じて、皆さまの健康管理の一助になれば幸いです。
また、ヘルチェックでは2026年4月からMRI乳がん検査(株式会社ドゥイブス・サーチ)の取り扱いを開始予定です。MRIは痛みを伴わず、被ばくすることなく受診いただけます。日本人に多くみられるタイプの高濃度乳房の検査においても、乳腺に紛れやすい病変を映し出す高精度な画像で診断できるのが特長です。
乳がん検診に新たな選択肢をご用意し、今後も皆さまに安心、満足いただける健康診断を提供していくよう努めて参ります。なお近日、MRI乳がん検査に関するセミナーを開催予定です。詳細は決定次第、ヘルチェックのホームページなどでお知らせいたします。
健診に関するご不明点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。



